●カンタン☆解りやすい♪ ● FX最強投資術☆入門〜初級者編 全12回
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実際のFX取引を始める前に、
まずFX デモトレードを利用して、FXを体験・練習しておく良いでしょう。
FXデモトレード(バーチャルFX)とは、実際のお金を使わず、
仮想マネーを利用して、FX(外貨証拠金取引)を
体験し練習できる、初心者向けのシステムです。
FXデモトレード(バーチャルFX)は、正式には【外国為替取引仮想売買システム】といい、
外為業者が提供する仮想口座(デモ口座)を利用して、仮想マネーを使って、
実際の取引を体験できるシステムです。
大手の外為業者であれば、たいていは提供しています。
FXデモトレードで体験しておくと良いのは、高いレバレッジを設定した場合に、
強制ロスカットになってしまう、ということです。
実際の取引でロスカットをされてしまったら、莫大な損失を被りますが、
仮想マネーを利用してのFXデモトレードならば、自分の懐には響きません。
この時点で、強制ロスカットを体験しておきましょう。
また、実際の取引においては、想像以上に値動きの速い「相場」というものに、
翻弄されてしまう初心者の方が、意外に多いものです。
FXについて、机上の学習を積んで、知識を得ておかないと、
成功することが難しいのですが、一方で、机上の学習だけではなく、
【体感する】という点では、デモトレードという手段は優れています。
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FXは、日本語では「外国為替証拠金取引」と呼ばれます。
このことから、証拠金を元手に取引をする、というものだと分かります。
FXは「証拠金以上の額の取引が、簡単にできてしまう」という点が、
美味しい点でもあり、同時に怖いところでもあります。
初めに預け入れ、FX口座を開設するための証拠金の額としては、
FX業者にもよりますが、最低1万円くらいを想定しているという場合が多いです。
FXの醍醐味であるレバレッジを、高く設定すれば、
証拠金の数倍〜数百倍の金額を取引できるようになります。
為替レートというのは、一日に何十円も変動するわけではないのです。
ニュースで耳にする「1ドル〇〇円」という為替相場なども、
昨日と今日で10円も20円も異なる、ということは非常に稀です。
「1円、2円」の変化があっても、大きいほうで、数十銭といった単位で売買されています。
レバレッジとは、このような小さな変動の場合にも、
大きく儲けられるようになっているシステムです。
たとえば、レバレッジを100倍に設定すると
「証拠金10,000 円×100 倍=1,000,000 円」となり、
1 万円の証拠金で100 万円分の取引を行うことが出来ます。
しかしこれは、損をした場合にも同じ倍率が適用されるのです。
FXは初心者向きではない、と言われるのは、この点に理由があります。
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レバレッジとは、本来【てこ】という意味です。
小さな力で大きな力を引き出す【てこの原理】はご存知ですよね。
FXにおいては、レバレッジというシステムがあるおかげで、
小さな為替変動でも大きな利益を出すことや、少額の証拠金でも、
大きな金額の取引が出来ることなどが、メリットとしてあげられます。
たとえば、レバレッジを100倍に設定すると
「証拠金10,000 円×100 倍=1,000,000 円」となり、
1 万円の証拠金で100 万円分の取引を行うことが出来ます。
1ドル100円で購入したドルが、後に1 ドル110 円になった場合ですと
1,000,000円÷100 円=10,000 ドル (購入時)
これが、10,000 ドル×110 円=1,100,000円(1 ドル110 円になったとき)
となりますね。
1 万円の証拠金が、10 万円の利益を生み出したという計算になりますよね。
このように儲かっている場合はいいのですが、
逆に損をしている場合にも同じ倍率が適用されます。
たとえば1ドルが90円になった、といった場合には、
10万円の損失をこうむってしまいます。
このことからも「基礎を理解してなければ、FX 取引に取りかかれない」
ということが、おわかりいただけるでしょう。
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FXで注意しなければならないのは、
マージンコールやロスカットを受けないような、
安全圏での取引をすることを、心がけるべきだ、ということです。
マージンコールとは、追加保証金のことです。
FXの口座に預けている証拠金から、含み損を引いた金額が、
一定の割合以下となった場合、 FX業者によってはマージンコールという
仕組みを適用する場合があります。
もう少し証拠金を追加したり、ポジションの一部を決済したりして、
【損失に耐えられるようにしてください】と注意してくれるルールのことです。
「一定割合」は、FX 業者によって異なりますが、
証拠金の50%というところが多いです。
(強制)ロスカットとは、トレーダーの証拠金維持率がある数値より
下回った(多くの業者で25%をしたまわった)場合に、【利用者に通知せず】に、
取引業者によって強制的に保有ポジションの決済が行われるという措置のことです。
ロスカットされてしまう人の多くは、レバレッジを大きく設定しすぎている、という傾向があります。
たとえば週末など、トレーダーが注意を払っていない時期に、
なんらかの事件があり、相場が急変した場合には、
強制ロスカットが行われて証拠金が全て失われるだけではなく、
借金を作ってしまうというケースまであります。
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FX取引を行う上で、少なくとも「円高」「円安」という意味を知っておく必要があります。
はじめは「円高」「円安」という言葉から受けるイメージと、
金額のイメージが異なり、面食らう部分ですので、次の様に考えると良いでしょう。
今、1 ドルが110 円だとします。
翌日、1ドルが100円になっていたとします。
1 ドル買うのに110 円必要だったのに、
次の日には、1 ドルが100 円で買えるようになった
ということです。
つまり「ドルが安く買えるようになった、円の価値が高くなった」ということなのです。
【円高】とは円が高い(円の価値が高い)【円安】とは円が安い(円の価値が安い)ということです。
では、どうして、FX取引を行うのに円高・円安の意味を知る必要があるのでしょうか?
1 ドル=100 円で買ったあとに1 ドル=110 円で売った場合に利益が出る。
このことは、誰でも簡単に想像がつきますね。
ですが、1 ドル=100 円で買ったあとに1 ドル=90 円になったらどうなりますか?
【損失が出るんじゃないの?】と考えるのは、当然です。
しかし、FX取引では、この円高でもしっかりと利益を出すことが出来るのです。
この方法については、後に述べますので、まずは【円高】【円安】が
どういう状態を表す言葉か、しっかり押さえてください。
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